
昨日の午後、愛猫のシルヴィとパステルを迎えに行った。私がサンラファエルに移動する間、彼らは獣医のところにいた。サンラファエルに着いて、ショックを受けている。周りの匂いを嗅ぎまわって、これは何?ストレスだらけ。一晩中寝かせてくれなかった。
朝起きると、部屋には猫が一匹、シルヴィしかいない。私は、え?パステルはどこに行ったの?というわけで、ダッシュでカサに行き、それから昔住んでいたアパートに行った。多分、どうにかして逃げ出して、そこにたどり着いたのだろう。何もない!私は本当にストレスを感じている。
そこで私は、ケリーのデスクの隣にあるカーサのメモ書きコーナーに直行した。エンティティーにパステルを見つけて家に連れて帰ってくれるようお願いするメモを書いた。
サン・ラファエルの自分の部屋に戻る。クリスタルベッドをしたい衝動に駆られる。愛猫シルヴィがクリスタルベッドに登り、まず私のクラウンチャクラの上に横たわり、次にハートの上に横たわる。ほんの数分の出来事だった。
そしてシルヴィはクリスタルベッドから降りる。私のクローゼットまで歩いて行き、後ろ足で立ち上がり、前足を引き出しの上に置いた。私は、何か言っているのか?私の理性はもちろん、そんなことはあり得ないと言う!パステルは引き出しの中にいるのか?どうやって中に入ったのか?どうやって引き出しを閉めたのか?
数秒後、私はクリスタルのベッドから立ち上がった。まずクローゼットの扉を開ける。引き出しが見当たらない。クローゼットの中には何もない。そこで、シルヴィが指差した引き出しを開けた。誰だと思う?
私たちは朝からこの話で笑っていたよ!あなたの信頼を再確認し、大笑いしていただけたなら幸いです!