ポルトガル語から英語、そしてフランス語に翻訳されたドム・イナシオの奇跡的な話を紹介しよう。それは、昨日の金曜日(2023年4月28日)の午後のセッションの後、カサの現在の部屋で起こった。
これは簡易版である。エンテイティは決して私たちから離れず、時間や空間の境界を知らないという希望を与えてくれる。そして信仰は山を動かす
7年前、あるブラジル人女性とその娘がヒーリングのためにカーサを訪れた。
母親は大腿骨を骨折していた。とても痛くて歩けなかった。
カサに組み入れられたのはドム・イナシオで、彼は大砲の弾で足を砕かれ、もう片方の足も負傷したことを話した。彼は大腿骨の骨折の痛みと治癒の難しさに共感していた。彼は大腿骨の骨折を治すと言った。
母娘ともにカーサのプロトコルで頑張り、骨折した大腿骨は100%で治った。母親は再び歩けるようになった。
先週の土曜日の夜、ここアバディアニアで、84歳になる母親が自宅で転倒した。母親も娘も、大腿骨が折れる大きな音を聞いた。母親は当然のことながら激痛に襲われ、すぐに救急車を呼んだ。
娘はポルトガル語で祈り続けた。何度も何度も繰り返し
私は信じている。私は信じている。 私は信じている。
イエスに慈悲を
イエスに慈悲を
イエスに慈悲を
そして彼女はドム・イナシオに助けを求めていた。
アナポリスの病院は土曜日の夜だったので、混んでいた。奇跡的にすぐに外科医に診てもらうことができたが、その外科医は、たまたま彼女の大腿骨が折れたときの母親の記録を持っていた。
母親が介抱される間、娘は外で祈り続けた。84歳の老婦人が大腿骨のひどい骨折から回復するのは、長く厳しい道のりだ。
ようやくドアが開いた。医師は驚いて出てきて、お母さんの大腿部には全く異常はありませんと言った。骨も折れていませんし、100%健康です。
言葉は必要ないと信じている人たちへ。
いくら言葉を尽くしても足りないと信じない人たちへ